肥満のクレームを直訴する腸内細菌

肥満のクレームを直訴する腸内細菌
「腸脳相関」のことはよく言われますが
フランスのパスツール研究所の
ネズミの実験で
脳の視床下部のニューロンが
腸内細菌の活動の変化を
直接検出し
食欲や体温を調整していることが
わかった

視床下部といえば
人が生きていく上で
一番大切な
食欲や体温や生殖や喉の渇きなどを
司っているところ。

ホルモンや伝達物質でのつながりでなく
腸内細菌の断片が直接
ニューロンに作用していたのは
驚きの発見らしい!

腸内細菌はやはり
肥満予防にも大きく関わっているんですね!
すごい!

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